むしろ逆効果なわけ。 疲労回復の落とし穴。オートミールで疲れにくい体へ!

疲れ知らずのYoshiです。

「疲れている」と感じている人は約7〜8割を占めていて、1番疲れを感じていているのは30代。

疲れてるから疲労回復の食品にやっぱり手をだしたいですよね、例えばサプリメントドリンク剤疲労回復をうたう食品など、世の中に星の数ほどあります。

もしそれが一時的なものであれば、効果はすぐになくなりますし

毎日継続するのなら経済的に高くなります。

しかも格安の健康食品なんて添加物が含まれてますから、むしろ逆効果なんです。

どれを選んだら良いんだ?どうやって調べたら良いんだ?と思うより。

疲れにくい体質に変える事を先決に考えるべきなんです

まさに発想の転換。

疲れてるからドリンク剤やサプリメントに頼る。

そうではなく、元を変えたら、何も頼らなくて良いんだよっていう事です。

何も頼らないは大げさですが、少なからず市販の疲労回復をうたう食品は買わなくて済むでしょう。

「疲れ」は病気ではありませんが、蓄積されると心や身体の病気へとなりかません。

「疲れ」には大きく分けて3つの種類があります。

身体的疲労精神疲労神経疲労

僕はプロのバレエダンサーなので3つとも均等に良い感じで「疲れ」でやすいですね笑

なぜなら

身体的疲労

バレエは体が資本ですから、毎日の激しいリハーサルや、それに耐える肉体を作るための筋トレなど、常に体を動かしてますから、それに伴い身体的疲労は一般の人よりはるかに重いでしょう。

精神疲労 

バレエは上手ければ、トップを狙える実力社会。入れ代わりが激しい上に体が資本ですから怪我をしてしまうと致命的、ダンサー寿命も短いですから、常に不安がともなってくるので精神的に疲れを感じます。

神経疲労 

もちろんバレエ団にもボス(芸術監督)が居ます、ボスに従わないと、下手すりゃクビになります。神経を尖らせながら言われた事をきっちりこなさいといけません。バレエであれば振付の間違えや、リハーサルでの悪い態度は致命的です。神経使っちゃいますよね。

僕は今在籍している世界各国から集まったピッツバーグバレエシアターのトップに君臨し、

この3つの疲労すら感じにくくなったのは

朝食を変えた事が1番の大きな理由となりますね。

さあ皆さん!

僕が実践しているオートミールの朝食を試してみてはいかがですか?

充実した生活、仕事の効率化、健康の維持

まさしくWin-Win-Winなんですから!

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